環境への取り組み

現在までに回収したプラスチックの重量 250kg(2019年6月現在)

環境への負荷

廃プラスチック ・ 海洋漂流ごみ ・ マイクロプラスチック、などのプラスチックに関する問題は、今や深刻な環境課題です。 世界中で廃棄されたプラスチックが海洋を漂い、日光によって劣化 ・ 分解されマイクロプラスチックとなり、主に海の生物に悪影響を与えています。 また、海の生物だけでなく、現在では世界中の小魚の体内から多くのマイクロプラスチックが検出され、人間への影響も懸念される時代です。

そのプラスチックは、世界中の企業が製品に使用することで年々増え続け、製造量に伴うプラスチックごみも増え続けています。 弊社でも年間約1億本のライターを製造しており、使用しているプラスチック原料は年間約1,107トン程度、2トントラック550台以上です。 その多くは捨てられ、新しい商品を投入していくサイクルが、現状のマーケットにおける課題です。

この現状を真摯に捉え、今後ライテックでは、使用するプラスチックを削減していく努力をすると同時に、生産量と同量以上のプラスチックごみを回収することを目標とします。

また、弊社がアプローチできるお客様、関係者にも環境問題を提起し、少しでも地球環境に配慮するよう呼びかけてまいります。

環境改善への取り組み

環境マネジメントシステムの認証取得

弊社ライターの製造工場を、従来のタイ工場から中国工場へ移管(2018年実施)。
中国工場では環境マネジメントシステムの認証を取得し、より効率的に資源を活用いたします。

USBライターの企画製造

従来の使い切りライターは、約1ヶ月の使用期間(弊社調べ)により、一般ごみとして廃棄される傾向にあります。 そこで弊社では、より長期にわたり使用可能なライターを製造することで、環境資源の利用を削減します。 USBを使い電熱線で着火できる商品は、弊社独自の技術と環境に配慮する考え方から生まれました。今後お客様の理解と認知を高めるとともに、商品改善に取り組みます。

宮古島事業

海洋漂流ごみを対象としたビーチクリーンの実現を目指します。
沖縄県の宮古島は、四方を美しい海に囲まれた小さな島です。
その島に、大量の漂流ごみが流れ着き、大きな問題になっています。

漂流ごみはそのまま放置していると景観を壊すと同時に、日光によりプラスチックが劣化、分解されてマイクロプラスチックとなり、回収がより困難になることからも、ライテックではこういったプラスチックごみを積極的に回収し、適切な方法でリサイクルいたします。

その想いのもと、2019年より宮古島駐在の社員を中心に地域の方々と協力し、ごみの回収を始めました。

また、2020年2月を完成目標に、宮古島でエネルギーフリーのコテージ型ホテルを建設し、宿泊いただくお客様や周辺の方々に環境問題を伝え、環境改善に貢献する予定です。

さらには、非石油動力や流れ着いた流木を活用した海のアクティビティ事業など、宮古島を中心に環境改善活動を推進いたします。

PAGE TOP